未来社会創造事業、井上課題の公開キックオフシンポジウムが開催され、長藤PLも登壇しました
2024年11月29日
最終更新日時 :
2024年11月30日
miyahara
「マルチスケール計測・計算技術の融合による
高スループットデバイス開発支援プラットフォーム(STARプロジェクト)」
「マルチスケール計測・計算技術の融合による高スループットデバイス開発支援プラットフォーム(STARプロジェクト)」
内容:
2024年度から九州大学井上元代表の本格課題
「マルチスケール計測・計算技術の融合による高スループットデバイス開発支援プラットフォーム(STARプロジェクト)」が開始され、そのキックオフシンポジウムが開催されました。
たとえばMEEPで新しく電池材料が高スループットで開発されたとしても、デバイス化までに、試作・評価が必要なことは変わりません。そのデバイス化を加速するための計測・計算技術を支援するプラットフォームの構築の研究です。
シンポジウム内で、
MEEPとの関係について長藤MEEP・PLが講演しました。
STAR: Spatioal, Temporal, Artificail Resolution
シンポジウム内で、
MEEPとの関係について長藤MEEP・PLが講演しました。
長藤PL 講演タイトル
- 個別概要説明『検証・設計 』
- 連携課題 『MEEPの概要 』
- カテゴリー
- Symposium